ようこそ『KP社外ブログ』へ!
サブタイトルの「cool head, warm heart」は 経済学者のアルフレッド・マーシャルがケンブ リッジ大学の就任講義で行った演説の有名な言葉『cool head but warm heart』から引用して います。この言葉は”経済学を勉強する者は、理論的に物事を解明する冷静な頭脳を必要とする 一方、階級社会の底辺に位置する人々の生活を何とかしたいという温かい心が必要だ”という 意味があります。
私たちコンサルティング業も、緻密で冷静な分析力とクライアント企業様の事業やサービス また従業員の方々に対する熱い思いの両方が不可欠です。今やナレッジプロパティ社内で スローガンと化しているこの言葉。お客様への基本姿勢を示す言葉として社員ブログのタイトル にしています。
最近、アメブロへの投稿のみで
社外ブログのメンテナンスに着手ができないでおります。
同じく
アメブロに、2009年の弊社の活動と2010年の注力事項を
掲載しております
ぜひご一読いただけましたら幸いです。
2010年もどうぞよろしくお願いいたします
株式会社ナレッジ プロパティ
佐久間まさよ
弊社は、5月1日から6日までお休みさせて頂きます。
休暇期間中のご連絡やご懸念につきましては
お手数ですが、担当までお問合せ下さい。
どうぞよろしくお願いいたします
『成功する男はみな、自分の心に嘘がつける』
角川いつか
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たまには、こういう本もコメントしてみます。
書店でタイトルをみて
”成功”に男も女もあるまい、と
いささか斜めに構えながら手に取った本です。
著者は、ライターとして著名人の素顔に触れている方だけに
生の実態感が出ていて、右脳を刺激してもらえる意味では面白い。
この本に先立って
成功する男は非情である
という本を出版されているそうだけれど、おそらく著者の感性で
成功者とみた方の本質を右脳で捉えておられるのだろう。
ただ必ずしも、成功した男性と著者が魅力を感じる男性とは
『諸葛孔明』 陳 舜臣
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昨年、映画化で話題になった「三国志」(映画名は”レッド・クリフ”でしたが)。
この本は、諸葛孔明の一生にフォーカスが当てられています。
孔明がどういう経緯で劉備に仕えるようになったか、
天下三分の計は孔明の生きていた間、どこまで完成していたのか、
劉備や自分亡き後、後人に何を託したか、
を、陳舜臣なりの視点で語っている本です。
今の時代の経営に何を学ぶかはさまざまですが
後漢末期は人口が激減した時代、武器も人もなければ戦えない。
孔明はまず何を考えたか?
2月19日、弊社は「web活性化サービス」を開始いたしました。
弊社のノウハウであるweb分析手法を一新し
マーケティングプランまで一貫してご支援できるようにしたものです。
具体的には
『マグマ』(真山仁・朝日文庫/2008年)
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真山さんは、NHKドラマで有名になった『ハゲタカ』の
作者ですが、本作ではハゲタカ・ファンドの真骨頂であるM&Aでなく
女性主人公を、ターンアラウンド・マネージャとして描いています。
伏線として、日本の原子力エネルギーの話や、外資ファンドの権力争いに
ついての話が進んでいますが、
私は、この小説は、可能性を秘めた一人の女性を組織がどう育成するか
が柱に描かれた作品だと思って読んでいます。
『精神と物質:分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』
立花 隆・利根川 進 著(文芸春秋1993年)
利根川進さんが、1987年にノーベル賞を受賞された翌年、
文藝春秋上で行われた、立花さんとの対談を単行本化したのが、この本です。
利根川先生の研究が免疫学に与えた影響は大きいけれど、研究の中身である
ヒトのDNAなどの話は、正直難解でムツカシイのですが
一研究者として、分子生物学という新進の分野を切り開いた方の仕事のスタンスには
学ぶことも多くあります。そこには、”仕事の流儀”というような
(そんなTV番組がありますが) 普遍的なものを垣間見ることができます。


