KP社外ブログ TOP » TODAY'S 24:シーズンⅣ » IT製品開発にも2.0的志向
2008年01月13日
先日、パーソナルブログで
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お問合せ という堅いフォームやinfoとかの連絡先への接触ではなくて
「 こんなモノを作ってほしい!」 「こんな色も出してほしい!」 とか
MD・商品開発への要望を 気軽に受け付ける カスタマーサポート的な
受け皿があったら良い
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という話を書いた。
先日、お伺いした企業さんのSNS製品ではすでに実装されていた。
確かにSNSではやりやすい。なぜなら
既存の顧客相手なので、情報を渡す顧客側も情報を受け取る企業側も
ある程度の信頼感がすでに醸成されているからだ。
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件の企業さんへご訪問したのは、イントラ向けのナレッジマネジメント製品について
お伺いしたのだけど
同じ機能を、イントラ製品では、製品への要望を受け付ける受け皿として実装しておられた。
従来なら、プロダクトのエンハンス要望は、販社が情報を握っていたけれど
今後は販社も、またユーザ企業のシステム部門も通さずに、
ダイレクトにメーカーとエンドクライアントがつながっていく流れになっている。
基本的にはトレンドに即していると思うけれど、
本来、「仲介者」たるプレイヤーの存在意義とは、情報過多や情報誤認を
さけるためのフィルタリング機能が重要な役目として期待されていた。
こうした機能を怠っていた「仲介者」は去り、機能を十分に果たしていた
または、機能を果たせる可能性ある「仲介者」は 逆にビジネスを広げている。
ITプロダクトも、製品機能自体ではなかなか差別化がつかなくなってくる。
そこで勝敗をわけるのは、
迅速なエンハンス要望への対応と リセラーのソリューション力
だと考えている。
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流通業界では、古くから製販同盟というアライアンスの考え方がある。
ITプロダクトでも、大手は製造から販売、R&D・開発までを一貫して自社で抱えているが
すべてのITプロダクトが同じモデルを持てる訳ではないし、販売数を増やすためには
複数のリセラーで展開する必要がある。
こうした複数社との展開で、ノウハウやソリューション力を上げるには、まずは
一定の数に絞った戦略的な同盟群を作り上げるしかないと考えている。
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弊社も、ナレッジマネジメント領域で、ノウハウが集中するよう
プロダクトメーカーやSI企業様との戦略的な連携を積極的に進めている。
現在は、蓄積したノウハウを自社のコンサルティングサービスとしてのみ提供
しているが、いずれ、仲介役として蓄積したノウハウ自体をパートナー群とシェアし
商品開発プロセスに積極的に関与していく存在に早くなりたいと考えている。
投稿者 sakuma : 2008年01月13日 14:12
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