KP社外ブログ TOP » レコメンドBOOK » 『日本型リーダーの研究』CCC:増田宗昭さん
2008年07月26日
リーダーに必要なものは「やさしさ」
ご存じのとおり、
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下CCC)を
マザーズから東証一部に成長させた増田社長の言葉です。
同じことを
サマンサタバサの寺田社長も仰っていました。
(アメブロに書いています)
社員はもちろん、会社に関わった方々すべてに対する
”やさしさ”だと。
自分は右脳型の企画人間だと考えておられた学生時代から
青山ベルコモンズのプロジェクトに参画したことで、
リーダー=船頭として、プロジェクトを引っ張る面白さを体感されたそうです。
以来、CCCの創業、ディレクTVの社長就任~挫折を経て、
CCCはマザーズから東証1部へと伸ばしておられます。
本書は、リーダーの研究で、「経営者」を論じている訳ではないので
この過程で、経営者として求められるスキルが変わっていったことは
簡潔にしか書かれていません。
リーダーは親分ではない、
ある種の見識とかスキル、ノウハウも必要
と仰ってます。
CCCが成長し、次のステップに行く時、ディレクTVでのご経験が
オーナー会社から株式会社のハンドリングという位置づけとして
その後のCCCの上場、市場変更に有益だったのでしょう。
人は成長する生き物です。
企画から、プロジェクト長、社長、そして経営者・・・
着実にステップアップされた方が、リーダーに一番必要なのは
関係各社・各者への「やさしさ」と仰る時、深い意味を感じます。
webの世界では、You Tubeなどフリーライドが当然になり、また
オンデマンドも必然な潮流の中、グループとしてどう次の成長を描かれるか
期待していきたいと思います。
※出典『日本型リーダーの研究』2008年:日本経済新聞出版社
投稿者 sakuma : 2008年07月26日 23:51
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