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    <title>KP社外ブログ</title>
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    <updated>2010-04-18T12:19:20Z</updated>
    <subtitle>企業収益向上を支援するナレッジ プロパティの今がわかる。</subtitle>
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    <title>『国家ファンド』（前田匡史著）</title>
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    <published>2010-04-18T12:17:38Z</published>
    <updated>2010-04-18T12:19:20Z</updated>
    
    <summary>この方の肩書きどおり、主に中東・石油資源に関する国家ファンを中心に語られる。 地...</summary>
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        <name>佐久間</name>
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        この方の肩書きどおり、主に中東・石油資源に関する国家ファンを中心に語られる。
地域は主に中東だが、特にイスラム圏での金融に対する考え方が非常に参考となった。




        ・利息を課すことの禁止
・豚肉・酒・武器を用いることの禁止
・不確実性の排除
・投機行動の禁止

である。

リーマンショックで崩れたアメリカの金融経済と180度異なる価値観で今後の世界金融を理解する上で大事な点になろうと考える。
今検討しているファンドビジネスはこのイスラム金融と異なるものだ。しかし当面日本では今のショック状態から抜け出すためにカネの流通と需要創造を図らなくてはならなかろうと考える。

こうしたイスラム金融に対して日本の国家戦略はどうあるべきか？
筆者は答えを明確に書いていないが小泉改革の旗印の下での官僚排除により官僚のモラルの著しい低下を指摘している。
日本の官僚機構は質の高いものであったはずだが、中川大臣の退任や原口大臣の遅刻事件、最近の国会答弁をみても官僚のサボタージュと思えることが多い。官・民ともに質の高い国民が日本の真骨頂であったはずがゆでがえるになってしまったのだろうか。

いずれにせよ、筆者が指摘するように「世界第二位の経済力（まもなく三位に落ちるが）1200兆円の貯蓄を持ちながら呆然と立ちすくんでいる」状態から抜け出すシナリオが見いだせなければ、本当に凋落してしまうのではないか、そんな気すらしてきた本だった。


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    <title>2009年のご報告と2010年の目標</title>
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    <published>2010-01-04T16:43:04Z</published>
    <updated>2010-01-04T16:47:07Z</updated>
    
    <summary>最近、アメブロへの投稿のみで 社外ブログのメンテナンスに着手ができないでおります...</summary>
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        <![CDATA[最近、アメブロへの投稿のみで
社外ブログのメンテナンスに着手ができないでおります。

同じく
アメブロに、<a href="http://ameblo.jp/masayodiary/entry-10426976545.html">2009年の弊社の活動</a>と<a href="http://ameblo.jp/masayodiary/">2010年の注力事項</a>を
掲載しております


ぜひご一読いただけましたら幸いです。


2010年もどうぞよろしくお願いいたします


株式会社ナレッジ プロパティ
佐久間まさよ

]]>
        
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    <title>GW期間の営業について（2009年）</title>
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    <published>2009-04-24T03:17:29Z</published>
    <updated>2009-04-24T03:19:51Z</updated>
    
    <summary>弊社は、5月1日から6日までお休みさせて頂きます。 休暇期間中のご連絡やご懸念に...</summary>
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        弊社は、5月1日から6日までお休みさせて頂きます。

休暇期間中のご連絡やご懸念につきましては
お手数ですが、担当までお問合せ下さい。

どうぞよろしくお願いいたします




        
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    <title>成功する男の条件</title>
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    <published>2009-03-22T16:14:31Z</published>
    <updated>2009-03-22T18:01:14Z</updated>
    
    <summary> 　『成功する男はみな、自分の心に嘘がつける』 　　　　　　　　　　　　　　　　...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.k-property.jp/kpblog/">
        
　『成功する男はみな、自分の心に嘘がつける』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　角川いつか

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
たまには、こういう本もコメントしてみます。

書店でタイトルをみて
　　”成功”に男も女もあるまい、と
いささか斜めに構えながら手に取った本です。

著者は、ライターとして著名人の素顔に触れている方だけに
生の実態感が出ていて、右脳を刺激してもらえる意味では面白い。

この本に先立って

　　成功する男は非情である

という本を出版されているそうだけれど、おそらく著者の感性で
成功者とみた方の本質を右脳で捉えておられるのだろう。

ただ必ずしも、成功した男性と著者が魅力を感じる男性とは

        同じようにはいかないようで、そこには大人の品性や良識
または礼節ある距離感だったり、性別に関係なく
人柄が問われているような書かれ方をしています。

そもそもが

　　男も女もなかろう

という意識で手に取ったので、何でもアリ、の成功ではなく
きちんとした大人のルールにのっとった、ある場面では非情な
またある場面ではヒューマンな成功者の背中が語られる。

軽い本ですから、読んでいて”面白い表現だな”と感じた言葉を引用して
皆さんの興味を促すにとどめたいと思います。


　　「成功」は「略奪愛」に似ている

　　大物は、「大きな嘘」を堂々とつく

　　嘘や裏切りにいちいち反応していては成功は厳しい
　
　　成功する男女に共通して”ない”のは「生活感」である

　　ニセモノは飲むと”偉い人”になる

　　成功は、最大の復讐である


・・・・etc


最後に、本書の意図と違う引用・蛇足ですが
最近の若年層のコミュニケーションで気になることを指摘しておられました。


いわく

　　そもそも人間観察力や人間関係力はネットでは身につかない

傷ついたり、喜んだり・・・それはすべてリアルな世界で逃げずに体感しろと。
そういえば、最近は会社への欠勤も、メールだけの連絡で済ませようとする
社会人も年代問わず増えているそうです。


メールと言う気軽な手段が、面倒なコミュニケーションの格好の逃げ場と
なっているのかもしれません。

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    <title>策士：諸葛孔明の天下三分の計</title>
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    <published>2009-03-01T00:00:00Z</published>
    <updated>2009-03-01T11:15:23Z</updated>
    
    <summary>　『諸葛孔明』　陳　舜臣 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.k-property.jp/kpblog/">
        　『諸葛孔明』　陳　舜臣

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
昨年、映画化で話題になった「三国志」（映画名は”レッド・クリフ”でしたが）。

この本は、諸葛孔明の一生にフォーカスが当てられています。

孔明がどういう経緯で劉備に仕えるようになったか、
天下三分の計は孔明の生きていた間、どこまで完成していたのか、
劉備や自分亡き後、後人に何を託したか、　

を、陳舜臣なりの視点で語っている本です。


今の時代の経営に何を学ぶかはさまざまですが
後漢末期は人口が激減した時代、武器も人もなければ戦えない。

孔明はまず何を考えたか？
















        まず第1に、お膝元である蜀での戦いを踏まえた、車輛の改善。

2番目には、同盟国とのバランスから、長江沿岸での戦いに備える必要があったから
船の調達であった。

想定される戦いの順番を決め、それにあったリソースを準備する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひるがえって現代。

内部留保のある製造業をはじめとする中小企業では、優秀な人材を
ここで確保するチャンスとして、積極的な採用を行っている企業も多い。

かたや、予算編成も難しい企業もあるようだが

いずれにしても、孔明が少ない人口でも戦えるための”道具”を準備したと同じく、


　　10人でかかる仕事を3人でできるようにすれば、3倍の兵力となる


ことを忘れてはならない。


その準備をどこから着手するか。

不況下で、コスト削減努力が一巡したら、次は少ない人数でいかに戦うかを
考えるポジティブな動きが主流になってこよう。

その時、何を”道具”とするか、今期予算で組めるようにしておきたい。

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    <title>「web活性化サービス」のご案内</title>
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    <published>2009-02-19T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-02-22T15:02:13Z</updated>
    
    <summary>2月19日、弊社は「web活性化サービス」を開始いたしました。 弊社のノウハウで...</summary>
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        <![CDATA[<strong>2月19日、弊社は「web活性化サービス」を開始いたしました。</strong>


弊社のノウハウであるweb分析手法を一新し
マーケティングプランまで一貫してご支援できるようにしたものです。


具体的には

]]>
        <![CDATA[現状分析を行う1stステップと、プランニングを行う2ndステップにより
今すべきアクションを考えます。


自社のwebビジネスでは、何ができていないか、何を充実させたら良いか？
単に集客できることではなく、
実ビジネスとしてwebサイトを役立てるために、今すべきことは何か？
を明確にすることで、
やみくもなコストと時間の浪費を避けていただくためのご支援です。


現状分析は、ヒューリスティック分析・ログ分析、webビジネス戦略立案で
実績のある弊社独自の新しい手法を用いて行います。

プランニングステップでは、現状分析の結果をもとに、
不足点を重点的にうめるべく、各分野での専業パートナーとアクションを考えます。

本手法にもとづく短期改善で、コンバージョン率が200%、TOP離脱率が
5分の1に低減するなど、劇的な改善につながったケースもあり、数値効果の高い
ノウハウです。


　　パートナー様向けの簡易サービスも賜っております。
　　現状分析ステップのみをプリセールスにお使いいただくことも可能です。



詳細は<a href="http://www.k-property.jp/contact/contact.php">コーポレートサイト</a>よりお問合せ下さい。]]>
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    <title>”秘蔵っ子”をどう育てるか</title>
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    <published>2009-02-01T00:00:00Z</published>
    <updated>2009-02-01T13:08:29Z</updated>
    
    <summary>　『マグマ』（真山仁・朝日文庫/2008年） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝...</summary>
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    </author>
            <category term="003レコメンドBOOK" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.k-property.jp/kpblog/">
        　『マグマ』（真山仁・朝日文庫/2008年）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　真山さんは、NHKドラマで有名になった『ハゲタカ』の
作者ですが、本作ではハゲタカ・ファンドの真骨頂であるM&amp;Aでなく
女性主人公を、ターンアラウンド・マネージャとして描いています。


伏線として、日本の原子力エネルギーの話や、外資ファンドの権力争いに
ついての話が進んでいますが、

私は、この小説は、可能性を秘めた一人の女性を組織がどう育成するか
が柱に描かれた作品だと思って読んでいます。




        <![CDATA[　　地熱発電の事業化というミッションが作品の中心で、主人公は
ターンアラウンドマネージャとして、事業の核をなす研究者や役員たちとの間の
コミュニケーションを通じて、彼らの役割と自分の果たすべき役割との線引きを明確にし
仕事を進めていきます。


　　実際には、小説にような、経験の少ない方が同じポジションについたところで
小説に描写されている通り、うまく話が進むことはなかろうと思いますが

　　<strong>自分以外に後がない、というポジションにおかれた時の　
　　　　　　　人間の成長の可能性</strong>

が書かれています。

小説の最後になって、
この主人公が、アメリカ本社の会長が見込んだ”秘蔵っ子”で、
本人にも極秘で、特別な育成方法がとられている、ことが明らかになります。


「獅子の子落とし」という格言がありますが

昨今の職場では、”本人にも黙って”こういう方法は現場のマネージャさんは
怖くてできない・・ということが多いのではないでしょうか。

しかし、今や企業側も余剰人員を抱えられないのが実態。


今の厳しい環境を乗り越えた企業は、また、同じく今の環境を乗り越えた人は
”真の実力”がつくものではないでしょうか。
有望な社員には、厳しい方法でも育成するのが、
会社にとっても本人にとっても、長い目では良い結果になろうと考えています。

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    <title>研究のプロに学ぶ現状分析の仕方：利根川教授</title>
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    <published>2009-01-12T14:47:06Z</published>
    <updated>2009-01-12T15:36:12Z</updated>
    
    <summary>　 　『精神と物質：分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』 　　　　　　　　　...</summary>
    <author>
        <name>佐久間</name>
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    </author>
            <category term="003レコメンドBOOK" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.k-property.jp/kpblog/">
        　
　『精神と物質：分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　立花　隆・利根川　進　著（文芸春秋1993年）

利根川進さんが、1987年にノーベル賞を受賞された翌年、
文藝春秋上で行われた、立花さんとの対談を単行本化したのが、この本です。

利根川先生の研究が免疫学に与えた影響は大きいけれど、研究の中身である
ヒトのDNAなどの話は、正直難解でムツカシイのですが

一研究者として、分子生物学という新進の分野を切り開いた方の仕事のスタンスには
学ぶことも多くあります。そこには、”仕事の流儀”というような
（そんなTV番組がありますが）　普遍的なものを垣間見ることができます。






        研究者とは、

　　・仮説を元に、事実を集め
　　・自分なりの分析視点をもって解釈を加え
　　・世の中の「分かっていないこと」に対して、答えを求める

のが仕事です。

過去、私も大学院という場所に籍をおいていましたから、この
　　仮説・事実の収集・分析・解釈・・・　　という流れは、日常的に行っていました。
レポートしかり、レジメの作成しかり、論文しかり、です。


利根川さんと立花さんの対談では、この辺りのハナシが面白いです。


・仮説検証をする上で、研究者は誤った事実の集め方をすることはないのか？
・ノーベル賞を受賞する研究者と、そうでない研究者の違いは、
　　　　仮説構築ですでに差があって、その点は”センス”　ではないのか？
・一所懸命に事実を集めても、それが既に別の研究所で答えが出ているという
　　　　ことはないのか？


・・・・などなど、立花さんの突っ込みが入ります。


利根川先生いわく

・仮説が間違っていても、実験結果という”事実”から、敏感に何かを学べば
　　　そこから正解に近くなっていく。
・この”事実にピンとくる！”ところで、研究者によって違いはあるかもしれない


と指摘しておられます。


”仮説検証”とは、昨今、分析系のシステムのパンフレットなどで
毎度みる「四字熟語」ですが、利根川先生の指摘から学ぶなら

　　事実から何を見い出すか　　　　が重要ということになります。


例えば、閾値を決める、KPIを定義する、アラートを出す・・・・・これも「決めゴト」のように
語られる「テクニック」ですが、本当に必要なのは、

　　データの動きを見ながら、「お。」と気づくか、いかに異変を見抜くか

という「スキル」です。


テクニックとは異なります。
弊社が「分析力」という時、この「スキル」を指しています。

売上分析でも、ログ分析でも、web分析でも、しかり。


現状の定量データという事実を集め、きれいなレポートにすることは簡単です。
データの特異性や属性を知っていれば良い。

でも、
　　そこに、キーポイントをみつける「視点」こそが、分析力であり、
　　自社の売り上げ増加、顧客満足向上・・・etcに対する、答えを探る仕事だと考えます。


弊社では、レポートだけでプレゼンテーションをしない場合でも　必ず　解説をつけています。
綺麗な円グラフの”解説”ではありません。
今のデータから、今後、ビジネス展開上、今後どうなっていくか、の示唆です。


円グラフを並べて、その意味を解説しても、せいぜい分かるのは目先の一手。
次の次に何が起こってくるか、何を考えるべきかは
データを読み込みクセだったり、経験だったり、が必要です。


利根川先生が、現在、脳科学の分野にも研究を進めていることは象徴的です。
人間の脳は、０－１のデジタルの世界ではとても太刀打ちできない情報処理能力があると
言われています。

分析力とは、一朝一夕に身に付くテクではなく、取得に時間のかかるスキルだと思って、
システムに頼らず、自分の脳を駆使しましょう。

自分の処理能力を信じて、スキルを付けていっていただきたいと思います。

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    <title>2009年のIT動向から世相を考える</title>
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    <published>2009-01-05T07:00:00Z</published>
    <updated>2009-01-05T07:04:14Z</updated>
    
    <summary>新年あけましておめでとうございます 昨年は、9月のリーマン・ショック以来、直下型...</summary>
    <author>
        <name>佐久間</name>
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    </author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.k-property.jp/kpblog/">
        新年あけましておめでとうございます

昨年は、9月のリーマン・ショック以来、直下型地震のような景気変動で
ますます先の見えない情勢となりそうです。


『可視化による企業収益向上』　をミッションに掲げる弊社としては、
本ブログ　または　Ｐｒｉｖａｔｅブログを通して、
皆さまへの客観的な情報提供にも腐心して参りたいと考えています。


本年の第1回は、2009年のＩＴ投資動向です。

ＩＴ業以外の方でも、企業の実態を垣間見る情報としてご活用ください。

        <![CDATA[ＩＴ業界の投資動向は、<a href="http://www.ciojp.com/">ＣＩＯマガジン</a>と、業界のリサーチ会社である
<a href="http://www.itr.co.jp/">ＩＴＲさん</a>が毎年レビューをして下さっています。


ポイントは
　■国内企業のＩＴ投資は（2007年から継続）減速
　■重要投資分野は、

　　　★内部統制対応・業務コスト削減・売上増に貢献する直接的な投資
　　　　の上位3位は変わらず、ただし、”売上増～”が首位に。
　　　★上位3位以外では
　　　　　・顧客サービスの質的向上
　　　　　・情報の活用度の向上　　　　　の２分野が注目されている

　■ＩＴツールでは、　　　
　　　・「経営管理」「データ分析」「顧客管理」「情報検索」が注力領域


詳細は、本誌をご覧いただきたいのですが、ＩＴＲ・内山社長は総括して、

　　今後ますます
　　外部環境の変化を的確にとらえ　（売上増やコスト削減のための）施策を
　　迅速に実現することが欠かせない

とご指摘しています。


どの施策から行うか？　　優先度は各企業さんの経営計画に即したご判断ですが
弊社の提言としては

　売上増につなげるための　見える化とは　何か？

　＝どのデータを読み込めば売上増のヒントが出るのか？


を検討していただきたいと思います。


お金の使い方を見直すだけでなく
事業を再編するもよし
ターゲット層を変える＝ポジションを変えるもよし


いずれにしても、これまでとは異なった見方・アクションが大事ですし
新たな収益の芽をみいだし続けることも大事だろうと思います。


プライベートブログで、常々書いている　　変化適応力　です。


本年も
皆さまの”売上増のための可視化”を精一杯ご支援したく存じます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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    <title>年末年始のお知らせ</title>
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    <published>2008-12-29T04:00:00Z</published>
    <updated>2008-12-29T05:28:22Z</updated>
    
    <summary> 2008年はご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 ナレッジ プロパティ...</summary>
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        <![CDATA[
2008年はご愛顧いただき、誠にありがとうございました。


ナレッジ プロパティは

<strong>　年末は　29日まで
　年始は　　5日から</strong>


営業させていただきます


2008年後半はシビアな世相となりました。
2009年もますますシビアな環境になりそうですが


　　　<strong>ピンチはチャンス！</strong>

の精神で、さらなるサービス開発・CS向上に努める所存です。


どうぞ
2009年も　ご指導ご支援の程　よろしくお願いいたします。

皆さまのご健勝を祈念いたしております。



株式会社ナレッジ プロパティ
代表取締役　　佐久間 まさよ
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    <title>モノづくりのこころ：常盤文克</title>
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    <published>2008-10-20T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-01-01T13:14:05Z</updated>
    
    <summary>常盤文克氏は、ご存じだと思いますが、花王の会長を務められた方です。 実業家として...</summary>
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        常盤文克氏は、ご存じだと思いますが、花王の会長を務められた方です。

実業家としての手腕をかわれ、花王退任後、様々な会社の社外取締役を
お引受けされたり、精力的に本を執筆されています。


日本の製造業が今後どうなっていくのか？

天然資源をもたない日本は、「技術立国」として進化しなければいけない
―その命題を抱え、メーカー企業が担う責任は重い、という認識が本書のベースです。

本質的な議論では、皆さん異論はなかろうと思います。

でも、現実には
サービス業は常に価格競争という「敵」と戦いを強いられていますが
方や、メーカー企業ではどうでしょう？
        常盤氏は
　　モノが飽和した現在、大量生産ではなく、独自の質を追求して売れるものを作る
と一貫して主張されています。

この時の「質」とは、品質や性能の違いという表面的なものではなく
感性に訴える側面を言っておられます。すでに現在は多少の機能差では価格競争から
抜け出すことができない、
収益性の低い事業を単に「リストラ」することではなく、本当の意味での「選択と集中」を
考えろ、と指摘されていますが、目の前の現実とのギャップは大きいです。


では、どうやって選択と集中を行うか？

これについて、常盤氏はまた別の主張で
　　「メーカーの仕事は、将来は研究開発とマーケティングに集約される。
　　どちらも設備投資や資金投下ではなく、人間の知識活動だけが成否を決する分野」
とコメントされています。


「ナレッジ活用」を標榜する弊社にとっては、我が意を得たり、です。


研究開発とマーケティングの距離を縮めるということは、社内の知見をこの２部門で
どう共有するか、という問題があります。

マーケティングは市場ニーズを探り、研究開発は1歩先・3歩先までも見据えた活動を
する必要があるため、時間軸が異なる中で、共有するのは難しい。

また、メーカーの製品は、販売窓口である流通が複雑多岐にわたるために、
顧客ニーズについて、情報収集が十分にできなかったり、Time to Marketと言っても
理念に終わってしまうことが往々にしてあります。

弊社では、疑似販売情報としての、WebトラフィックデータやCGMまわりの
分析結果を用いることを主張していますが、それで全て解決する訳ではありません。


おそらくは花王で行われたであろう、組織横断での”ワイガヤ”的なプロジェクトは
自動車メーカーはもとより、多くの企業さんで模索されていようと思います。
模索手段として、定着化されている手段です。

ナレッジ活用の視点では、大事なのは、ワイガヤの結果を残し、次なる企画の芽や
企画自体に落とし穴がないかどうか、を可視化するプロセスを補っていくことが大事です。



常盤氏の「知と経営」に関する書は、数多く
また別の機会でも取り上げたいと思います。


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    <title>思考停止企業：本音のナレッジマネジメント・ドラマ</title>
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    <published>2008-10-01T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-01-01T13:13:32Z</updated>
    
    <summary>本書は、企業におけるナレッジ活用を、ドラマ風に書きあげた チャレンジングな試みで...</summary>
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        本書は、企業におけるナレッジ活用を、ドラマ風に書きあげた
チャレンジングな試みです。


弊社のスタンスは、
　　いわゆるIT業で言われる「ナレッジ活用ツール」はきっかけに過ぎず
　　それに魂を吹き込むシナリオは、企業文化や組織力で決まる
と考えています。


今や、”ナレッジマネジメント”とは、死語に近い印象すらあるほど、
実際のシステム導入効果、満足度がはかれないと思われています。
しかし、これは間違いであると考えています。



        ナレッジマネジメント手段であるITツールを導入して、
いきなり組織に活気が生まれる訳でもありませんし、また”情報共有”とは
一種の企業文化であるファクターで、これが安易にクリアできる訳でもないです。

システム導入の際のITベンダーの営業がお伝え申し上げたのか、
勝手に解釈されたのか、原因はさまざまでしょうけれど、成果を明確にFIXするならば
会社の定性目標の一つとして定義し、目標達成のためのステップを、
業務プロセスに組み込んでおくことが不可欠です。

こうした検討なしに導入して、成果が出なかった、と言われては、
せっかく一所懸命に構築を行ったITベンダーの努力も、まったくの水の泡です。


吸いあがってこない「情報」を「管理」する意味での、ナレッジマネジメントは
難しいことではありません。「管理」ですから、指示系統にのせれば良いだけです。

しかしながら、真のナレッジ活用とは、多くは組織の改革を伴いますし
その意識がない中での導入は、成果が出なくても、文句は言えまい、という点を
大いに主張しておきたいと思います。


本書でフィクションとして語られている事例から

　　では、自社にとって、どう当てはめるか？

を考えるのは、少々難しい側面もあります。


先に申し上げた通り、企業文化・組織力が大きく関与するからです。
でも、失敗要因は本書から学ぶことができます。
それだけでも大きな”成果”ではあると感じます。


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    <title>非正規雇用者の解雇と若年労働者</title>
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    <published>2008-09-25T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-01-01T10:27:43Z</updated>
    
    <summary>『ロスト・ジェネレーション　-さまよう2000万人』 　　　　　　　朝日新聞「ロ...</summary>
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        『ロスト・ジェネレーション　-さまよう2000万人』
　　　　　　　朝日新聞「ロストジェネレーション」取材班

この本では
成果主義を背景にした自殺やうつ病の増加、振り込め詐欺の実行犯の8割が
35歳未満であることなどを指摘しつつ、今、もっとも社会的問題になっている
非正規雇用の問題を、仮名の方の生活を紹介する形で描いています。

        この本で言う「ロスト・ジェネレーション」とは、
現在25歳から35歳までの年齢層、
バブル経済崩壊後のいわゆる「失われた10年」に社会人になった層であり
団塊ジュニア世代、

就職氷河期、大手金融機関の破たん、阪神大震災、長期にわたるデフレ
などの出来事が、社会人スタートの時期に経験した世代です。

本は、
この世代の悩みを描くことに集中して、処方箋を描いてはいません。
実際の彼らの生活とアンケート調査結果をもとにして、今の日本の一面があぶり出されています。


かつて「パラサイト・シングル」と言われたこの世代は、今や大量の失業者層です。
あまり指摘されていないことですが、非正規雇用者の増大は実は
企業内のIT化の恩恵と表裏でもあります。

企業が進めた多額の投資によるIT化で、熟練者でなくともできる業務が増え
したがい、非正規雇用が増える、という構図も一部にはありえます。

もちろん、IT化が悪いとは決して思っていません。
新しいビジネスは、新しい雇用も生み出しますし、事実、ネット業界には
多くの若い世代、この本でいうロスト・ジェネレーションが従事しています。




IT業に属する会社として
これから日本の中核を占める世代の方には、現状に悲観的にならず
熟練労働者になるための道を開拓する気概をふり絞って欲しいと願っています。



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    <title>女性経営者の職業倫理</title>
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    <published>2008-09-01T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-01-01T11:22:49Z</updated>
    
    <summary>『私はこうして受付からCEOになった』 　　元ヒューレット・パッカード会長兼CE...</summary>
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        『私はこうして受付からCEOになった』
　　元ヒューレット・パッカード会長兼CEO　カーリー・フィオリーナ（村井訳）


元HPのCEOであるフィオリーナ女史の自伝です。
全編を通じて、Ms.フィオリーナのタフさが伝わってきます。

学生時代のアルバイトにはじまり、AT＆Tでも、ルーセントテクノロジーでも
もちろんHPでも、時にはユーモアを交え、ネゴシエイターとのやり取りを進める手腕は

        本では　柔らかい文面で書かれていますが、
実際にはかなりな剛腕だったことが、容易に想像されます。

Ms.フィオリーナが好んで使った言葉があります。

　　生き残るのは強い種でも賢い種でもない
　　最も変化に適応した種だけが生き残る

有名なダーウィンの進化論です。

今の不況期にあって、こうした攻めの経営のスタンスには
気が引き締まります。現状維持はすなわち停滞を意味する、と。


コンパックの買収やプロキシーファイトなど、HPを去る瞬間のシーンには
身につまされる思いもします。
本文の最後の最後まで、後悔や疑念など、後ろ向きな表現は一切なく
Ms.フィオリーナの気丈な言葉が数多く並んでいます。


特に、コンパックの合併におけるハードネゴでは、

　「前進する力は必ず、変化を恐れる気持に打ち勝つ。
　　未来を考える社員のための戦いであり、勝てると信じていた」

と仰っています。

数多くの業績を勝ち取ってきた、Ms.フィオリーナの強さに、
励ましを受ける本としてお勧めします。女性・男性かかわらず、経営者の方に
また
経営者ではない方にも

　自分を偽ってはいけない。
　自分がしあわせで誇りを持てるような人生を送れればいいんじゃないか。

という一節を贈ります。

立ち止まっていても何も進まないーー

今、自分探しをしている方にも、彼女のメッセージから何か励まされることが
あるかもしれません。



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    <title>公休のご連絡</title>
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    <published>2008-08-10T14:40:46Z</published>
    <updated>2008-08-10T22:34:17Z</updated>
    
    <summary>毎日暑い日が続いておりますが お変わりございませんか？ さて弊社は、今週１３†１...</summary>
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        <name>佐久間</name>
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        毎日暑い日が続いておりますが
お変わりございませんか？

さて弊社は、今週１３～１５日を公休とさせていただきます。

　　公休中の各プロジェクトの進捗等につきましては
　　ご迷惑のないよう、担当者から直接ご連絡させていただきます。

皆さまも帰省やご旅行、または静かになった都内でお仕事
などなど、過ごされるかと存じますが
ますます厳しくなる暑さ、どうぞお身体ご自愛くださいますよう。



　　株式会社ナレッジプロパティ
　　佐久間まさよ


        
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